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アンティーク時計を購入するシーン、カフェ真源さんでの撮影は、丸一日にもおよびました。 
光を待ったり、ステディカムカメラを使用したりと大掛かりに。 
カフェ真源さんから贅沢な昼食をいただき、スタッフもひと時のくつろぎがもてました。 | 
 
 
 
  
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| 大ベテランのスタッフは、誰よりも遅くまで動き、誰よりも早く起き、移動中の車中でも、眠りません。その精神に頭が下がりました。 | 
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崎津(天草)での撮影は、第3期(10月)に入ってから。 
この頃は、熊本県民のキャスト・スタッフも主要スタッフへと成長して参加です。 | 
 
 
 
  
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市電と並んでもうひとつのモチーフ、オート三輪。 
オーナーの丸目さんの言うことしか聞いてくれず、皆で押すこともしばしば | 
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第3期、第4期の撮影では、県民キャストもアシスタントプロデューサーとして活躍。 
天草から参加してくれたキャストの姿も。 | 
 
 
 
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崎津のロケーションは、熊本以外のスタッフからも美しいとの声が。 
監督も、出演と演出で大変。 | 
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撮影は、真夜中になることも。 
クレーン車にのって、水溜りを駆け抜ける自転車を撮るところ。 
カメラは、真下を向けてのセッティング。 | 
 
 
 
  
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慎一が「私」のお父さんに小道にて追いかけられるシーン。 
カメラもスタッフも車上にて走りながらの撮影。 
カメラマンが車から落ちないよう、ロープで支えています。 
微妙なタイミングが合うまで、何度も繰り返しました。 | 
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白水村(阿蘇)、明神池での撮影。 
この水は本当に綺麗な湧き水で、撮影中も水を汲みに来る人の足が途絶えませんでした。 | 
 
 
 
  
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明神池での撮影は、技術スタッフ、県民スタッフともすべて熊本の人たちとなりました。 
撮影後の記念写真は、フジノンの川原さんが撮ってくださいました。 | 
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慎一が木の上から「私」の部屋を見守るシーン。 
一度目は、雨が降り出したため中止に。 
二度目の撮影をして、ようやくOK。 | 
 
 
 
  
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水溜りを映そうとしているカメラは、本当に真下を向いています。 
カメラマンさん、怖かっただろうに・・・。 
クレーン車を夜中に運んできてくださったKCNの鎌田さん、本当に有り難うございました。 | 
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撮影の後半には散水車の扱いにもなれてきました。 
アシスタントプロデューサー自ら運転を、プロデューサー自らタンクへの水汲みを。 | 
 
 
 
  
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この水溜りは、4トンの水で作りました。 
前もって水を張ったのにスタッフが到着したら半分以上乾いていたり、苦難の連続。 | 
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スタッフも絵になるような撮影現場。 
この日は、10月中旬でしたが、超寒かったです。 | 
 
 
 
  
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クランクアップは、もう、10月の末になっていました。 
ちらほらと黄色に変わりつつある木々をバックに。 | 
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カフェ真源の皆さんとの記念撮影。 
唐人町にあるこのお店は、いつまででも居たくなるような空間です。 
ぜひ、足を運んでみてください。 
お食事もコーヒーも大満足のはずです。 | 
 
 
 
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熊本県民キャスト・スタッフの皆さんへお礼を兼ねたパーティー。 
監督のお隣、赤い蝶ネクタイの方は、医療アドバイザーの方。 | 
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今回は、女性キャストの皆さんも、撮影のお手伝いをたくさんしてくださいました. 
女性ならではの細かいお気遣いに、感謝です。 | 
 
 
 
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今まで放送された取材番組の記録に見入るキャストの皆さん。 
稽古中も真剣でしたが、この日も真剣! 
皆さん、本当にお疲れ様でした!! | 
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